時代 錯五郎の独り言『押し入れの王様』
- 2014/08/28
- 06:20
子供の頃、実家の子供部屋におもちゃ箱ならぬおもちゃ押し入れがあった。
僕はひとりその押し入れに入って遊ぶのが好きだった。
おもちゃ押し入れに入り、扉を閉め懐中電灯を着けると外の世界から遮断され
た想像の国の王様になれた。
今でも物作りする時は幼少期の記憶のおもちゃの押し入れに入るようにしている。
僕はひとりその押し入れに入って遊ぶのが好きだった。
おもちゃ押し入れに入り、扉を閉め懐中電灯を着けると外の世界から遮断され
た想像の国の王様になれた。
今でも物作りする時は幼少期の記憶のおもちゃの押し入れに入るようにしている。
スポンサーサイト